2017/7/8と2017/7/9の誰かの暮らし

2017/7/8　2017/7/9

本を読んで、HIPHOPを聴いてます。あんまわかってないけど、なんかすごいことはわかりました。この曲とか、「今日、俺は銃を撃たなかった　いい日だったなあ」みたいなリリックがあって、トラックもイケてて、すごい。語彙がないけど、すごい。

#1

とっても素敵な人になりた〜〜〜い！！

#2

この人にとって私はただの穴なんだろうなと思った。なんでこんな人に会うためにわざわざは私は仙台まで来てんだ。化粧ノリ悪いからいつもより可愛くない……とか落ちこんじゃって。何してんだ私。

もう連絡取るのやめようって思った。思ったんだけど、急にLINEをブロックするのも可哀想かな、ひどいかな、とウジウジ悩んじゃったので考えるのをやめた。その時の私に任せることにする。なんてイイ子。

バイトではうまく言葉が出てこなくて、お客さんの前に行ってから突然「あれ、この料理名前なんだっけ」となった。言葉がスッと出てこないとき、自分がものすごい恥ずかしくなる。下手くそかよってなる。なんか最近店長に嫌われてる気がするんですよね。ここ辞めちゃったらもうその後の人生で関わらないじゃんとか友達には言われたけど、やっぱ誰かに嫌われるのって悲しいなって思っちゃう。やっぱ私ってイイ子だなー。

仙台で買ったいたがきのフルーツたっぷりのパンナコッタは、車に置いてたらグチョグチョのドロドロになっていた。バイト終わりに食べようと思ったのになあ。私の心みたいだなあ。いろんな男の人のせいでグチャグチャよ。影響受けやすいのよわたし。

なんて思った土曜日でした。ここに投稿する文章は、変にカッコつけて書いたりしないで思ったまま書こうと決めてます。だからなんか偏差値低そうな文になっちゃうね。実際低いんだけどね。顔面偏差値の方が低いけどね。

#3

批判するだけで何もしない人にはなりたくない。で？君は何してるの？と問い詰めてやりたい。Twitterとオナニー？乙。

後輩が理不尽に叩かれてるのを見て、そう思った。実情知らない人こそ勝手にネットで盛り上がるんだもんな…

#4

このSNS時代、インスタグラムの写真やツイッターの発言が自分を簡単にクールにしてくれるからもう訳が分からないなと日々感じる。インスタにはそれっぽい写真が溢れてるし、そもそも創作の精神ってなんだっけと思ってしまうようなこともある。恋愛も以前はもう少し私的なものだった気がする。

#5

iPhoneの歩数計を見ると、だいたい毎日10,000歩弱くらいで、たまに今日みたいに20歩の日がある。一日中家にいると、どんどんしんどくなってきて頭がおかしくなってきて、早く明日になって欲しいと思う。

#6

生まれて初めてディズニーシーの救護室に行った。

日曜のディズニーはすごい混んでて、正直すぐにでも帰りたかったけど楽しそうにはしゃいでいる彼女を見ているのは愉快だった。

そんな彼女が突然倒れた。完全なる熱中症。そういえばはしゃぎすぎて休憩を取りたがらなかった。

何が悔しいって、倒れた彼女に驚いて何も出来なかったことだ。

全く知らない背の高いイケメン(一人で来ていて、すぐに救護室の場所が分かっていたので慣れているのだろう)が走り寄ってきて彼女を抱えて救護室に連れていってくれた。彼女の荷物を持ってついていくことしかできなかった。

何はともあれ彼女は回復したのでよかった。とりあえず今日のことは反省。

*1:なりた〜〜〜〜い。

*2:仙台まで！　すごい。遠いなあ。言葉が出てこないの、めちゃめちゃわかります。「お箸」が出てこなくて「スプーンとフォークの仲間」とか言っちゃう。

*3:Twitterの人たちの意見、ほとんど信用していないのであれです。あ、でもヒアリと戦ってるのはもともと日本に居たアリだよ！　みたいなツイートを見て、アリさん頑張れ〜〜〜ってなった。

*4:恋愛を公的/私的って分けるのはどうなのかなと思うんですけど、結婚とかの諸手続きは公的なものですよね。SNSは私生活を公に開けてしまうから、時々つらいんでしょうね。

*5:10000歩って、そこそこ歩いてますよね？　前にウォーキングの授業取ってたんですけど、1日10000歩歩いたら褒められてました。家にひきこもってると、携帯も持ち歩かないし、そんなもんですよね。

*6:ぼくもディズニーシーで一緒に行った人が倒れて、救護室行ったことがあります。ディズニーの人が舞浜駅まで送ってくれて、そのあと駅の仮眠室で迎えを待ちました。焦りますよね。定期的な水分補給！